【第14回アクション月例漫画賞】結果発表!!


[ 編集部より ]

多数のご応募ありがとうございました!!第14回では期待賞2名を選出!!


賞金3万円
「楽園へ タロとジロの話」
五百生
残された犬は、なぜ生き延びたのか!?
講評

よく知られた南極観測隊のタロとジロの物語を、作者なりに解釈した作品。犬目線で語られる、あたたかいお話ですが、犬たちのキャラクター造形がありがちの域から脱していないのが残念なところでした。歴史的な事柄を漫画として扱うには、「史実」と「作者の想像力」とに、どう架け橋を作るかが重要ですが、その想像力の部分が練りこまれていないので、お話としての面白さがあまり伝わってきませんでした。犬がかわいいのはいいですね。


    賞金3万円
    「陽キャキリング」
    蒼井創真
    彼女の本性は――?!
    講評

    全体の雰囲気や絵のエロさ、そして最後の見開きのインパクトに惹き込まれ、楽しく読ませていただきました。最後にヒロインの本性が明らかになり、これから盛り上がるというところで終わるストーリーには物足りなさを感じましたので、状況説明や主人公の心情を整理した上で、ヒロインの魅力やサービスシーン、見せゴマなどを増やすことで、より楽しめる作品になると思います。また次回作では、もう少しご自身のフェチやこだわりを前面に出してみてください。