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2020年05月15日
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京都精華大学で十五年間マンガ学部の専任教員をつとめた、さそうあきら先生。「おもしろいマンガって何だろう?」「面白いフィクションって何だろう?」それを数多くの学生とともに追究してきました。その集大成としての作品がこの「マンガ学部の脚本概論」なのです!
現在、オフラインで閲覧しています。
単行本発売中!
さそう あきら
1961年、兵庫県生まれ。1999年に『神童』で、文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞と手塚治虫文化賞マンガ優秀賞をダブル受賞。2008年には『マエストロ』で、文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を再び受賞。2006年から京都精華大学、マンガ学部マンガ学科の専任教員に就任。https://twitter.com/akirasaso