ログイン中です
無料会員登録(初回)で300ptプレゼント!
利用規約に同意する
会員登録(初回)で300pt プレゼント!
-pt
50pt
この話を読みますか?
ただいま購入処理中です
完了しました
このままお待ちください
通信状況によって、5〜20秒ほど時間のかかることがあります
まとめ買いに失敗しました。すべて、または一部の購入処理はキャンセルされています。通信環境を確認の上、マイページより購入された話をご確認ください。
選択を解除 | 全てを選択
2024年05月31日
クリップボードにコピーしました
1984年、「自分たちの好きなことしかやらない!」と流行りの音楽に背を向けた男たちによって結成されたバンド「たま」であったが、世は空前のバンド・ブームに突入。89年のイカ天出場を機にオリコン初登場第1位、紅白出場など、ジャパニーズ・ドリームを果たした疾風怒濤の実録物語。
現在、オフラインで閲覧しています。
単行本「さよなら人類編」発売中!
石川 浩司, 原田 高夕己
1984年に知久寿焼、柳原幼一郎と「たま」を結成。担当はパーカッション。86年に滝本晃司が加わり4人体制となり、89年のイカ天出演を機に翌90年にメジャーデビュー、オリコン初登場1位、紅白歌合戦出場など、快進撃を遂げる。2003年の「たま」解散後も精力的に音楽活動を続け、今年還暦を迎える。https://twitter.com/ishikawakoji
中2で「たま」の直撃を受ける。以来30年間一日も欠かさず「たま」の事を考え続けている男。21歳で「たま」ファンクラブ会員になるが、「もっと早く入ればよかった」と後悔する。『「たま」という船に乗っていた』の漫画化に執念を燃やし、今度こそ後悔したくないと石川浩司に直談判、現在に至る。https://twitter.com/takayukiharada